新型コロナウイルス（COVID-19）の影響により、予期せぬ深刻な経済的必要に迫られたAAE F-1学生は、USCISにキャンパス外就労許可を申請することができます。申請はUSCISによって個別に審査されます。承認された場合、この就労許可は1年ごとに有効となります。この通知は情報提供のみを目的としており、必ずしも結果を保証するものではありませんのでご了承ください。詳細および詳細については、USCISにお問い合わせください。

AAE がキャンパス外の就労を推奨する前に、以下のすべてを実証する必要があります。

• 学生は少なくとも1学年（9か月）F-1ステータスを維持している必要があります。
• 学生は優秀な成績を収めており、全課程を履修している必要があります
• 学生は、F-1 ステータスを取得した後に生じた制御できない状況によって生じた深刻な経済的困難のために就労が必要であることを USCIS に対して証明する必要があります。
• 学生は「不測の事態の結果として生じたニーズを満たすために雇用が利用できないか不十分であることを証明した。」
• 「学生は、就職しても学業の履修に支障がないことを証明しました。」

AAE に手紙を送信します。 新型コロナウイルス（COVID-19）の影響による予期せぬ深刻な経済的困難の状況を説明した手紙を書いてください。当事務所の推薦に基づき、USCISへの申請に必要な、困難による就労を裏付ける更新版のI-20フォームを発行いたします。手紙には以下の情報と記述を含める必要があります。

• 少なくとも 1 学年度にわたり F-1 ステータスを維持すること (AAE が証明書を発行できます)。
• 学生は現在、良好な成績を保っています（AAE が証明書を発行できます）。
  
• 学生は、就職しても学業の課程全体に支障がないことを証明している。
• 学生は、自身の制御を超えた予期せぬ状況による深刻な経済的困難を回避するために雇用が必要であることを証明した。
• 学生は、予期せぬ状況により生じた学生のニーズを満たすためにキャンパス内での雇用が利用できないか不十分であることを証明した。

証拠を提出してください。 請求を裏付ける証拠書類のご提出を強くお勧めします。例えば、ニュース記事、通貨切り下げの証拠、状況に詳しい方からの手紙などをご提出ください。